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天英茶業のプーアル茶は全て生茶 [プーアル茶]

天英が日本で今秋から発売するプーアル茶は全て生茶です。
中国茶の真理を守りたいと言う天英の理念に添った選択だと生茶しか無いのです。
基本的にプーアル茶と言うと生茶で熟茶は、輸出用と説明される事がありますが、実際は、広州でも、その他の広東省でも今は、熟茶も多く飲まれます。確かに輸出用だったのかも知れませんが。

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              3種類のプーアル茶を飲み比べたときの写真です。



裏表のプーアル茶 [プーアル茶]

プーアル葉を買う時に気をつけないといけないのは、裏と表だそうです。
写真だと見にくいかもしれませんが、裏と表で、芽の数が違っているのがあるそうです。
一枚買いするときは、気おつけて下さい。
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何となく、写真上の表が芽が多い様に見えますか?

岩茶でも、色々なて手を使って偽物が横行しているのですが、こちらは、以前にバブルもあった様で、ての巧妙さは比較にならないくらいで裁判になった事もあるそうです。




プーアル茶の販売開始、9月 [プーアル茶]

天英茶業は、自社の畑を武夷山にもっており岩茶がそのメイン茶となっていますが、本国では、プーアル茶も大変力を入れているお茶です。(ここで一時中断してしまいました。中国でネットをするのは我慢比べみたいな物です)
4カ国の有機認証(欧州、アメリカ、日本、中国)から始まり、安全安心を基本にプーアル茶をご紹介して参ります。
また、茶餅は、250g以上で中には、3000gの茶餅もありますが、これを日本のお客様に買って頂くには、金額もそうですが、少し色々なお茶を試したいと言うお客様が多い事が解りましたので、崩し売りを致します。店頭のみとなりますが。なんだか、肉を選んで欲しい所を買うのは、イタリアや中国では極普通ですが、最近はスーパーなので、パックでの販売が主流な両国ですが、時代の風潮に乗れない天英茶業なので、思い切って崩し売りを行います。でも店頭だけです。やはり、何処が良いか、いくら欲しいか(でも最低で50g、約7回から10回分)を自分で決める方法で行いたいと思います。或は、日にちを決めて、毎週末の午後とかにする予定です。
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               宜しくお願いします。この崩し売りに多少でも期待される方、賛成される方
               は、コメントをお願いします。崩し売りに本社は、難色をしめしております
               ので。
            


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